ああああ  

 ◎真ん中付近からそっとお湯を置くつもりで
   注ぎ下からぽたぽた落ち始めてから蒸らし

 ◎蒸らした後は 少な目のお湯でゆっくり抽出。
  お湯を注ぐ量で抽出の時間をコントロール
  します。(ゆっくり少なく注ぐと濃くなり
  速く多く注ぐと薄くなります。)

 ◎ペーパーと珈琲粉の境目(縁)にはお湯を
  注がない分厚い土手が残ります。
               珈琲のおいしいいれ方(中〜深 煎豆)〜 2杯分